京都で一番人が集まる場所。
京都で一番音を響かせる事が出来る場所。
その場所で1年に何回か音楽フェスがあれば良いのに。
まだ無いなら僕らで作ればいい。
知ってもらうという事すら難しい現在、インディーズ、メジャー関わらず
生で触れると絶対に届く音楽が沢山あると思っています!!
そしてこのコロナ禍の中、音楽を必要としているすべての方のココロに届くように。。。
結成15年目を迎えて尚、新たに活動場所を広げ、「ウクレレ弾き」と「ビリヤニ専門店オーナー」の顔を持つアコースティックユニット「ふらっと♭」
京都周遊アコースティックフェス主催でもあり、京都を拠点に全国で活動中。
あなたのココロのスキマにいつの間にか入り込む老若男女問わず愛されるふたりの重なる唯一無二の歌声に魅了。
自身の経験から家族の絆、生命の不思議、些細なことが大事に繋がっているという拡く大きな意味での愛を唄う。神戸発信のフォークシンガー。
自身の怠慢で約一年、商店街や公園などで生活した時期があり、それにちなんでホームレス・フォークシンガーなどと呼ばれ、その経験とフットワークの軽さを活かし全国津々浦々でライブ、イベント出演を続ける。
また、自身の震災の体験から依頼があれば地域を問わずどこへでも。
小、中、高の学校におもむくゲストティーチャー兼、『弾き語りべ』としても活動中。各地で講演なども行っている。
2010年に日本クラウンよりデビュー。
同年デビュー月の日本放送優秀新人に選ばれ、40以上のメディアに取り上げられ話題になる。
2018年大阪城野外音楽堂にて、過去最大規模の単独公演を敢行、2019年12月29日更に規模を拡大し、神戸国際会館での単独公演を成功させる。(友人のさんまのまんまちゃんも駆けつける笑)
2022年『阪神淡路大震災1.17のつどい』の遺族代表に選ばれたことから再度注目を浴び、NHK全国ドキュメンタリーを始めとした数十社のメディアに、震災を唄い語り継ぐシンガーソングライターとして取り上げられる。
2023年8月4日、5日、6日の3日間、三ノ宮駅周辺施設を使用た野外無料フェス『神戸周遊フェス』を成功させる。
自身2度目となる神戸国際会館での単独公演開催に向け、関西を中心に全国で活動中。
京都在住のシンガーソングライター。
2008年"THE OPENING CLOUD"のギターボーカルとしてデビュー。
2014年小倉悠吾として活動を開始。
同年「京の旅人」に出演し、ばんばひろふみ、イルカ、谷村新司氏らと共演。
2017年YouTube企画「ASKAのFellowsを、私が作ってみた」で発表した「ハイウェイ」が上位3位を記録(500組以上参加)。
2018年ロームシアター京都にて「ハイウェイ」レコ発ワンマン開催。
2019年ロームシアター京都野外広場にて「全てが崩れ去った後に」レコ発ワンマン開催。
2022年2月5日(土)京都府立文化芸術会館にて「トップ画面」レコ発ライブ開催。
京都周遊アコースティックフェス実行委員会としてイベントに携わる。
京都府宇治市出身のシンガーソングライター。
『不器用な人を持ち上げたい』というコンセプトで全国で活動中。
東北には2013年からほぼ毎月通い10年になり一区切りとして2024年2月4日仙台の東京エレクトロンホール宮城にてワンマンコンサートを行う。
2021年から福岡でスタートした大督バンドは過去2度のワンマンライブ(小倉FUSE、Gate's7)をソールドアウトし来年2024年7月14日(日)Zepp FUKUOKAワンマンライブが決定。
8th single「欅」が映画「父と母のアンコール」主題歌になる。
京都周遊アコースティックフェス主要メンバーであり宇治アコースティックミーティング主宰。
兵庫県宝塚市出身。関西を中心に活動するシンガーソングライター。
2016年10月 JR大阪駅前のグランフロント大阪内うめきた広場にて1000人
ストリートライブに挑戦し、成功に収める。
2024年5月4日に再びうめきた広場にて1000人ストリートFREEWILL 1000を主催
三重県出身、関西を拠点に全国でライブ活動を展開するシンガーソングライター。
8月9日生まれ 185cm 0型
これまでに多数のバンドでギタリストとして活躍し、大型ROCKフェスにも出演。その後エレキギターをアコースティックギターに持ち替え、自らの想いを楽曲に込め歌うシンガーソングライターに転身。
2008年1stALBUM『GRAND CANYON』で全国デビュー。
ライブツアーを行い、毎年行うワンマンライブではこれまでに、南堀江knave、OSAKAMUSE、心斎橋soma、OSAKARUIDO、umedaAKASO(現TRAD)にて200人以上を動員。
その後もコンスタントに作品をリリースし、活動の場を全国へと広げていく。
また、ウェディングドレスデザイナー桂由美氏、登録者50万人のyoutubeチャンネル「遊楽舎ちゃんねる」のテーマソングへの楽曲提供なども精力的に行い、その活動の幅を広げている
Vocal, Guitar今津直幸(右)、Bass 藤田克洋(左)
歌詞、メロディを大切に奏でるロックバンド。
サポートメンバーを迎えたフルバンド編成やアコースティックなど多種多様なライブを実施し全国各地で 活動中。
2011年4月にsonyVillage Musicから「Theory of the circle」をリリース。
2017 年 3 月に avex trax よりアルバム「anew」をリリース。
2017年8月から主催野外フェスコネコレロックを開催し3年連続の開催となる。
フェス内では大阪万博誘致活動や24時間テレビの募金活動なども同時に行った。
2020年2021年は野外音楽堂から2day、音楽フェスのコネコレロックやBIGCATからの無料配信も行った。
2022年には新型コロナの影響でリリースが延期となった結成20周年のベストアルバムをリリースし、主催野外フェスコネコレロックを3年ぶりに有観客で開催した。
2023年8月には7年目となる主催無料野外フェス コネコレロックを大阪港にて2days開催した。
2024年8月にも主催無料野外フェス コネコレロックを開催予定。
MAIL:info@zilconia.com
POPN' ROLLギターボーカルユニット「キャラメルパッキング」所属で、現在ソロ活動中。唯一無二の「VINTAGE VOICE」と、熱量が高いステージングに定評がある。
2004年に宮城県で結成した"魂揺さぶるロックバンド"「カラーボトル」のボーカル。シンガーソングライター。
2007年「カラーボトル」メジャーデビューをキッカケに上京。
2016年宮城県へ拠点を戻し、より地元に寄り添った活動を広げていく。
竹森マサユキ名義にて、2017年9月にソロ1st SINGLE「生活」を配信リリース、立て続けに2018年3月ソロ1st ALBUM「五線譜」をリリースし、音楽を通して宮城の魅力を発信。
同年の8月には加美町観光大使に任命され、12月レコーディングメンバー編成にて、ソロ名義初となるホールワンマンライブを成功させる。
2019年には、3ヶ月連続でシングルを配信リリース。
秋にはバンド編成での全国ワンマンライブツアー(大阪・東京・宮城)を開催し、歩みを止めない。
音楽活動の他、ラジオパーソナリティーや学校での講話、インタビュー等、フレキシブルに地元に密着した活動を行ってきた。
2020年は新型コロナウイルスの影響を受け、有観客でのライブ活動を自粛。
新しいコンテンツとして、ライブ配信に挑戦し、Youtubeのチャンネル登録者は2000名を超えた。
7月デジタルEP「僕は一緒に年をとる」をリリースし、加美町観光大使として宮城県 加美町 観光シティプロモーションプロジェクト「ルート347〜みんなが幸せになる道〜」PR動画に出演&畠山渉氏と編曲を担当。
2021年は東日本大震災から10年の節目の年として、tbc東北放送復興応援ソングプロジェクトに参加。
宮城にゆかりのあるアーティストの坂本サトル,山寺宏一,熊谷育美,伊東洋平,浅野祥,kolme,髙橋麻里,幹miki,八神純子らと「10 for 10 TOHOKU」を結成し、『10年後の僕ら』を歌唱。全国の各メディアに注目された。
仙台放送『仙台市青葉区 かのおが便利軒』へ出演し、狩野英孝、パンサー尾形らが作詞作曲した楽曲を編曲・演奏を担当。その後オープニングソングとなる。
宮城県加美町の子ども達と町の魅力を全国に発信するため、加美町オリジナルソング「加美町の空へ」を制作&歌唱参加、そして、加美町PR動画のナレーション等を担当、2023年4月開校の「鳴峰(めいほう)中学校」の校歌を担当するなど、加美町観光大使としての活動も精を尽くしている。製作してきた楽曲達は今でも様々な場所で活用され続けている。
カラーボトル「10年20年」は、フジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』番組内の大事な場面で楽曲が流れたことにより反響を呼んだ。これをキッカケに楽曲を知った極楽とんぼの加藤浩次は、ニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』にてカラオケで酔うと必ず歌うほどお気に入りだとアッコに紹介した。
ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』でも度々オンエアされる。さらに日本武道館で行われたイベントでも流れ、ラジオリスナー”リトルトゥース”定番曲になっている。
カラーボトル「情熱のうた」は現在、東北楽天ゴールデンイーグルス・高田孝一投手登場曲(2021-2022)に選曲され、エンターテインメント業界に限らず、幅広いシーンから支持を得ている。現在も、制作依頼や自身のアルバムリリースへ向け、止まることなく楽曲を生み出している。
【楽曲提供/主題歌】
●関ジャニ∞「ワッハッハー」提供
●風男塾「信じてゆけ」提供
●テレビアニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』オープニングテーマ(カラーボトル「魂ドライブ」)
●テレビアニメ『キャシャーン Sins』オープニングテーマ(カラーボトル「青い花」)
●読売テレビ『グッと!地球便』主題歌(カラーボトル「ハイホー」)etc…
【SNS】
■X(旧Twitter)竹森マサユキアカウント 4,518フォロワー
スタッフINFOアカウント 1,592フォロワー
■Youtube 登録者数 2,170名
■Instagram 竹森マサユキアカウント 2,861名
豪快で心熱くなるパワフルボイスの“ねっち”こと 大根雄馬と、繊細で心暖まるスィートボイスの“ぼっち”ことコボリツトム、そんな2人からなる「ねっちぼっち」。
ライブイベントの企画にて結成し、好評のため正式にグループとして活動を開始。
“ボトムライン”や“名古屋クラブクアトロ”での単独ライブを成功させ、2019 年より本格始動。
2021 年5月14日にRhythm Siteより1stアルバム「Synopsis」(スィノプシス)が全国リリース。
同年、アルバムをひっさげて東名阪の単独ツアー、追加公演を含め全5公演を成功させた。
2023年9月20日には1stシングル「キミヲ想フ」が全国リリースし、さらに活動の幅を広げている。
2009年「恋慕」でデビュー。
2015年 ウェスティンホテル京都でヤナセ京都お客様感謝の日、ビルボードスペシャルライブに出演。
2017年 ビルボードライブ大阪でワンマンライブをソールドアウトで大盛況に終わらせる。香芝警察署の1日署長を務める。
2019年 10周年記念コンサートを銀座ヤマハホールにて開催。広沢タダシプロデュース「忘れてもいいよ」レコ発、大阪バナナホールを満員礼大盛況で成功させる。
2021年 毎週木曜日21時に配信アプリ「ツイキャス」にて生配信番組「ヒサラジ」スタート。
2023年 大阪市中央公会堂で数々のレジェンドアーティストと共演。
8月6日には原田真二主催広島平和公園内での平和祈念&コンサートに出演。
8月26日株式会社シクロケムの出版記念パーティーに出演。社長の心を射止めた『忘れてもいいよ』を唄い観客を感動させる。宝島社より出版の『マンガですっきりわかる!なりたいカラダになれる栄養素大全』の冒頭にヒサ絵との出逢いが記載される。
10月原田真二 新宿ReNY バントライブにゲスト出演。本人のソロコーナーと1977年10月発売の原田真二デビュー曲『てぃーんず ぶるーす』をセッション。原田真二ファンにも支持される。
広島平和記念公園内(原爆ドーム対岸)で行われるパレスチナとイスラエルの衝突に対し即時停止を訴える『広島ワールドピースコンサート』の限定出演者3組に選出される。ヒサ絵ならではの平和感を歌とスピーチで世界に伝える。
12月 現役キャバレーである『グランドサロン十三』単独公演をソールドアウトで大成功させる。
代表曲「祈り」は、この世の矛盾や嫌なニュースを知り、この世界が優しさに包まれますようにと、平和への祈りを捧げる曲。
力強さと優しさを兼ね備えた青い声の持ち主!
生歌を届けることにこだわり、ストリートライブではその声と楽曲のキャッチーさで人々の足を止めCD7,000枚を手売り。
2019年大阪YESTHEATERにて行われたワンマンライブではストリートで集めた320人のファンが集結!
2021年FM802・グランフロント主催のMUSICBUSKERAWARDにてグランプリ受賞。
SHIPHALLからスタートしたワンマンライブツアーでは東京、名古屋、大阪3箇所全てソールドアウト。
様々な楽曲がTV番組タイアップとなり、地道な活動と挑戦で年々着実にファンを増やしている!
京都出身のアコースティックバンド。
それぞれ違う個性をもった3人から生まれるポップでもない、ロックでもない、新しくどこか懐かしい音楽は唯一無二。
楽しい曲から、シリアスな曲まで多彩な表現力で聴く者を引き込む圧巻のライブパフォーマンスは必見!
2024年結成、略して「ブレブレ」
シンガー藤木陽音を中心に結成。メンバーはSSW大柴広己主宰「ACADE MEIA LABEL」所属メンバー3組によるマッシュアップ・バンド。難しい時代に難しいことを考えても仕方ない。前に進む以外ない。我等所謂脳筋、音を鳴らすのみで候。
vo.藤木陽音
Gt.vo 大柴広己
GT.vo FUYUKI(from.FOOLISH BOYZ)
ba.vo 松山竜真(from.FOOLISH BOYZ)
Dr.vo ハヤシミヲ(from.Jerry Somic)
1982年8月27日生まれ。大阪府枚方市出身。
印象的な天然パーマ、ハット、あごひげが特徴。
ニックネームは「もじゃ」
2006年アルバム「ミニスカート」でデビュー。
ギターと旅行鞄を携え、一年のうちの1/3を旅の中で過ごす「旅するシンガーソングライター」卓越したギター、誰にも似ていない歌声。
思わずドキッとさせられるセンセーショナルな歌詞。
ニコニコ動画においても「もじゃ」という名前で活動しており、代表曲「さよならミッドナイト」「ドナーソング」「彼の彼女」「聖槍爆裂ボーイ」などの関連楽曲再生回数は5000万回をゆうに超え、中でも「聖槍爆裂ボーイ」はオリコンウィークリーチャートで最高位2位を記録。
近年では、ディレクター、プロデューサーとしての手腕を発揮し、ミュージシャンによるレーベル「ZOOLOGICAL」を主宰し多数の作品をリリース。大阪城野外音楽堂や、Zepp Diver Cityでのシンガーソングライターによるマイク一本の弾き語りフェス「SSW」や、上海や台湾などのアジア圏で弾き語りフェス「GUITARS」を主催するほか、CM作家としての顔。作詞家として5人組ダンスボーカルユニット「Da-iCE」のシングル曲「FAKESHOW」に参加し、オリコンウィークリーチャートで3位を記録するなど自身の活動に平行して、マルチな活動を行っている。
「ずっと聴いていたい声」と評されるシンガーソングライター。2009年Sony Musicよりメジャーデビュー。
フジテレビ系ドラマ主題歌起用、アニメーション作家、新海誠 監督の短編映画「だれかのまなざし」への主題歌提供、『京都 国民文化祭 2011』メッセージシンガーに選ばれ、当時の皇太子殿下(現天皇陛下)の前で歌声も披露する。その後所属事務所を離れ独立。
2019年7月デビュー10周年記念のライブ公演をロームシアター京都 サウスホールにて独自で行う。2020年4月よりエフエム京都α-STATIONにて自身の番組「Thirty Note」をスタートし、DJも務める
GRAND COLOR STONEのボーカルでシンガーソングライターとしても年間150本以上のライブを全国各地で行っている。
2004年、日本テレビの番組の企画でGRAND COLOR STONEでデビューする。
ソロとしても、2011年には代表曲でもある『電話ボックス』が誰も死なずに泣ける歌として読売テレビ系列「クギズケ」にてとりあげられる。
2014年から生まれ育った大阪府高槻市にて無料野外音楽フェス『高槻魂!!』を主催し、19年は1.7万人、23年は1.5万人を動員する。
MBSラジオ(毎日放送)「うたバッカ」、NACK5やbayfmのレギュラーMCを担当するなど、お喋りの方でもマルチな才能を発揮している。
コロナ禍では面白いことを企画しようと早くから配信ライブを取り入れ、キャンピングカーを購入して接触を避けながらライブをするなど、面白クリエイターとして活動を続け、コロナ禍での気持ちを綴った曲『フィルター』を中心にしたアルバムをリリースするなど勢力的に活動する。
関西、東京を中心に全国各地でツアーイベント主催、フェスへの参加など精力的に活動を行い各地方のラジオ、テレビなどのメディアにも出演する。
●2006年フォーライフミュージック 7days オーディションにて12月度グランプリに選ばれ、セレクトアーティストとして着うた専門レーベルより3曲を配信。
●2009年、2010年、京都会館(現ロームシアター)で開催された LIVE KIDS にて、2年連続でFM京都(α-station)ベストボーカル賞を受賞。
●2013年「突破口」が関西テレビ「音エモン」の4月度エンディング曲となる。
●2017年アルバム「Do the JOB」リリース。
●2019年4月京都木屋町周辺のライブハウス5つを使ったサーキット型イベント「全組60分ステージ!ムジカムジナ」を主催し開催。20組以上のアーティスト、バンドが出演し成功をおさめる。ミニアルバム「モダンタイムス」をリリース。収録曲「Paper Driver」がKBS京都テレビ「京スポ」のエンディング曲となる。
●2021年10月デジタルシングル「無礼ナメ)」リリース。KBS京都テレビ「京スポ」のED曲となる。
●2022年1月京都文化芸術会館にてホールワンマンライブを開催。
●ミニアルバム「NEXT DAY」を全国リリース。
●収録曲「上積み時代」がテレビ朝日「空気階段の空気観察」4月度エンディング曲となる。
●2023年1月ロームシアター京都サウスホールにて「To Meet Show Fes KYOTO」を主催。
●2024年2月デジタルシングル「お客さん1人」をリリース
「ガラスの十代」や「パラダイス銀河」などの大ヒットで有名な元光GENJIの佐藤寛之。グループ脱退後はソロとして活動し、シングル、アルバムの制作やライブなど音楽をメインに活動を続けている。
近年、個人の活動がメインであったが少年隊 植草克秀のコンサートにゲスト出演し大きな話題となった。
山本淳一との新ユニット<ふたつの風>で2人による新曲も発表し今後の活動も目を離せない。
神戸に軸足を置きながら全国で活動を展開するシンガーソングライター。
楽曲提供多数。
2021年、関ジャニ∞に提供した楽曲「凛」がフジテレビ東京オリンピック、冬季オリンピックのテーマソングに起用され、オカダユータのオリジナル楽曲「つなぐ」がNTT西日本企業広告ソングに起用され「Looking for」がJR西日本ヴィアインホテルズのブランディングムービーソングとして現在起用されている。
Vo.クマガイタツロウ Gu.イクロー Ba.ムサ Key.ICHI Dr.やっちんの5人で活動中のワクワクロックンロールバンド。
「ブルーハーツやキダタローさんばりに15秒くらいで覚えられておもしろい音楽。」と「あんまり何を言ってるか分からないけど楽しそうなMC」で様々なお祭り、ライブハウス、幼稚園のイベント等に出演。
NHKみんなのうたを始め、TVCMタイアップ等も長年活動してるだけあって物凄く多い。
ヴィッセル神戸応援大使を始め、多くの応援大使も務める「応援番長」でもある。
バンドとして初の神戸市との公民連携を結び、神戸市公認のバンドとなってしまい困惑しながらも頑張っている。
KissFM KOBE、ラジオ関西、明石ケーブルTVにレギュラー出演中。
~“日本武道館ワンマン”実現を志す孤高の唄うたい~
佐賀市出身/‘94年 ユニット『CHASE』でのメジャーデビューを経て’98年にソロデビュー/代表曲は 日本テレビのニュース「きょうの出来事」エンディングテーマ『祈り』フジテレビのアニメ「金色のガッシュベル!!」主題歌『カサブタ』長澤雅彦監督の映画「夜のピクニック」挿入歌『逢えない夜を越えて』など/「デジモンアドベンチャー」の主題歌『Butter-Fly』の作詞作曲を手がける他 楽曲提供も多数/世代やジャンルを超えて心に響く歌声をぜひ感じてほしい。
3/30に待望のNewアルバム『翼』を全国発売!!
《公式Twitter[X]》@chiwataofficial
大阪出身のシンガーソングライター。
2002年にアコースティックデュオ「ひまり」結成。2007年にavexよりメジャーデビュー。
2016年4月よりソロ活動開始。2017年9月にavexからメジャー再デビュー!
日本経済新聞主催「社歌コンテスト2024」で最優秀賞を受賞。
「地元関西から全国へ!」を合言葉に、年間100本のライブを行いながら、ラジオ、テレビ、MCなどでもマルチに活動中。
レギュラー番組、J:COMチャンネル「京上ル下ル」は今年で10年目を迎える。
1957年5月23日生まれ。埼玉県行田市出身
デビュー42年目を迎えた日本を代表するライブバンド「スターダスト☆レビュー」のヴォーカル&ギター
1981年にアルバム『STARDUST REVUE』でデビュー。以来46枚のアルバムをリリース。毎年80公演以上のライブを行い、ライブ総数は2500回を越えている。エンターテイメント性に富んだライブ・パフォーマンスには定評があり、バンドとして完成されたテクニックは世代を問わず高い評価を受けている。
●2022年6月には40周年の集大成としてさいたまスーパーアリーナと大阪城ホールにて『スタ☆レビ40周年 東西あわせて108曲 煩悩ライブ』を開催。
●初期作品をホーンセクションと共にリテイクしたミニアルバム「ブギウギ ワンダー☆レビュー」の全国ツアー中である。
シンガーソングライター/作詞家/作曲家/劇伴作曲家
1996年にロックバンド"MOON CHILD" のVocal & Guitar としてavex trax よりメジャーデビュー。ほとんどの楽曲の作詞作曲を手がける。’97年リリース「ESCAPE」が大ヒット。
ロックユニット"SCRIPT" ではアニメ「テニスの王子様」劇場版主題歌「青春グローリー」がスマッシュヒット 。ツインギターボーカルユニット"Ricken's"「BE FREE」はアニメアイシールド21のEDに。
ソロ活動も精力的に行い、数々のライブと、アニメ「ジャヒー様はくじけない!」「ラグナクリムゾン」「佐々木とピーちゃん」「夜桜さんちの大作戦」の劇伴作曲を手掛ける。
近年は、TBS「CDTV」出演、「テニスの王子様」テニプリアーティスターズとして横浜アリーナに出演、フジテレビ「27時間テレビ」「千鳥の鬼レンチャン」に1年間で4度出演などロックボーカリスト以外の様々な方面でも活動中。
中学生の頃、70年代のアメリカ・イギリスの 『洋楽ロック』 に強い影響を受ける。
1993年、日本クラウンよりソロデビューを果たす。デビュー曲『GET ALONG TOGETHER』は、180万枚を超えるミリオンセラーを記録し、日本のミュージックシーンに多大な影響をあたえ、多くの人に愛され歌い継がれている名曲のひとつである。
また、彼のALWAYSシリーズの一作目である 『ALWAYS - いつまでも変わらない - 』 は、神戸市の再度山にある「ビーナスブリッジ」をモチーフに作った曲で、この橋の名所となった「愛の鍵」(永遠の愛を誓う南京錠)の火付け役となり、現在でも社会現象となっている。
さらに、彼独自の言葉で描写しているメッセージソング、『YELLを君に』『TAKE A CHANCE』 に代表される、聴く人に「元気や夢」、そして「生きる力」をあたえる、彼の「歌のチカラ」は多くのリスナーの感動と共感を呼んでいる。
これまでにリリースした約100曲の作品は、自ら作詞・作曲・編曲を手掛けるなど、アーティストとしての王道を歩む稀なアーティストの一人。彼の作り出す世界観は、普遍的で時代性にとらわれることなく多くのファンを魅了し続ける。
ガガガSP唄い手。ガガガSPは97年12月に地元神戸にて結成される。元々はコザック前田ともう一人のフォークな弾き語りユニットだったが、ふとハードコアがしたくなりバンド形態にする。しかしハードコアにも飽き、自分のルーツであるフォークをパンクというフィルターに通し、全く新しい形のパンクを誕生させる。その間、数々のメンバーチェンジを経て、今に至る。2000年12月「京子ちゃん」で衝撃的なデビューを果たし、驚異的なスピードでパンクキッズ達の心を掴む。
シングル「卒業」「国道二号線」「晩秋」と立て続けにヒットを飛ばし、遂に2003年1月19日に地元神戸市長田区の南駒栄公園にて“震災復興完了”を掲げた大々的なフリーライブを敢行。1万人を超える観客を集め、一躍話題となった。
12:00-20:00