京都で一番人が集まる場所。
京都で一番音を響かせる事が出来る場所。
その場所で1年に何回か音楽フェスがあれば良いのに。
まだ無いなら僕らで作ればいい。
知ってもらうという事すら難しい現在、インディーズ、メジャー関わらず
生で触れると絶対に届く音楽が沢山あると思っています!!
そしてこのコロナ禍の中、音楽を必要としているすべての方のココロに届くように。。。
結成15年目を迎えて尚、新たに活動場所を広げ、「ウクレレ弾き」と「ビリヤニ専門店オーナー」の顔を持つアコースティックユニット「ふらっと♭」
京都周遊アコースティックフェス主催でもあり、京都を拠点に全国で活動中。
あなたのココロのスキマにいつの間にか入り込む老若男女問わず愛されるふたりの重なる唯一無二の歌声に魅了。
自身の経験から家族の絆、生命の不思議、些細なことが大事に繋がっているという拡く大きな意味での愛を唄う。神戸発信のフォークシンガー。
自身の怠慢で約一年、商店街や公園などで生活した時期があり、それにちなんでホームレス・フォークシンガーなどと呼ばれ、その経験とフットワークの軽さを活かし全国津々浦々でライブ、イベント出演を続ける。
また、自身の震災の体験から依頼があれば地域を問わずどこへでも。
小、中、高の学校におもむくゲストティーチャー兼、『弾き語りべ』としても活動中。各地で講演なども行っている。
2010年に日本クラウンよりデビュー。
同年デビュー月の日本放送優秀新人に選ばれ、40以上のメディアに取り上げられ話題になる。
2018年大阪城野外音楽堂にて、過去最大規模の単独公演を敢行、2019年12月29日更に規模を拡大し、神戸国際会館での単独公演を成功させる。(友人のさんまのまんまちゃんも駆けつける笑)
2022年『阪神淡路大震災1.17のつどい』の遺族代表に選ばれたことから再度注目を浴び、NHK全国ドキュメンタリーを始めとした数十社のメディアに、震災を唄い語り継ぐシンガーソングライターとして取り上げられる。
2023年8月4日、5日、6日の3日間、三ノ宮駅周辺施設を使用た野外無料フェス『神戸周遊フェス』を成功させる。
自身2度目となる神戸国際会館での単独公演開催に向け、関西を中心に全国で活動中。
京都在住のシンガーソングライター。
2008年"THE OPENING CLOUD"のギターボーカルとしてデビュー。
2014年小倉悠吾として活動を開始。
同年「京の旅人」に出演し、ばんばひろふみ、イルカ、谷村新司氏らと共演。
2017年YouTube企画「ASKAのFellowsを、私が作ってみた」で発表した「ハイウェイ」が上位3位を記録(500組以上参加)。
2018年ロームシアター京都にて「ハイウェイ」レコ発ワンマン開催。
2019年ロームシアター京都野外広場にて「全てが崩れ去った後に」レコ発ワンマン開催。
2022年2月5日(土)京都府立文化芸術会館にて「トップ画面」レコ発ライブ開催。
京都周遊アコースティックフェス実行委員会としてイベントに携わる。
京都府宇治市出身のシンガーソングライター。
『不器用な人を持ち上げたい』というコンセプトで全国で活動中。
東北には2013年からほぼ毎月通い10年になり一区切りとして2024年2月4日仙台の東京エレクトロンホール宮城にてワンマンコンサートを行う。
2021年から福岡でスタートした大督バンドは過去2度のワンマンライブ(小倉FUSE、Gate's7)をソールドアウトし来年2024年7月14日(日)Zepp FUKUOKAワンマンライブが決定。
8th single「欅」が映画「父と母のアンコール」主題歌になる。
京都周遊アコースティックフェス主要メンバーであり宇治アコースティックミーティング主宰。
兵庫県宝塚市出身。関西を中心に活動するシンガーソングライター。
2016年10月 JR大阪駅前のグランフロント大阪内うめきた広場にて1000人
ストリートライブに挑戦し、成功に収める。
2024年5月4日に再びうめきた広場にて1000人ストリートFREEWILL 1000を主催
三重県出身、関西を拠点に全国でライブ活動を展開するシンガーソングライター。
8月9日生まれ 185cm 0型
これまでに多数のバンドでギタリストとして活躍し、大型ROCKフェスにも出演。その後エレキギターをアコースティックギターに持ち替え、自らの想いを楽曲に込め歌うシンガーソングライターに転身。
2008年1stALBUM『GRAND CANYON』で全国デビュー。
ライブツアーを行い、毎年行うワンマンライブではこれまでに、南堀江knave、OSAKAMUSE、心斎橋soma、OSAKARUIDO、umedaAKASO(現TRAD)にて200人以上を動員。
その後もコンスタントに作品をリリースし、活動の場を全国へと広げていく。
また、ウェディングドレスデザイナー桂由美氏、登録者50万人のyoutubeチャンネル「遊楽舎ちゃんねる」のテーマソングへの楽曲提供なども精力的に行い、その活動の幅を広げている
Vocal, Guitar今津直幸(右)、Bass 藤田克洋(左)
歌詞、メロディを大切に奏でるロックバンド。
サポートメンバーを迎えたフルバンド編成やアコースティックなど多種多様なライブを実施し全国各地で 活動中。
2011年4月にsonyVillage Musicから「Theory of the circle」をリリース。
2017 年 3 月に avex trax よりアルバム「anew」をリリース。
2017年8月から主催野外フェスコネコレロックを開催し3年連続の開催となる。
フェス内では大阪万博誘致活動や24時間テレビの募金活動なども同時に行った。
2020年2021年は野外音楽堂から2day、音楽フェスのコネコレロックやBIGCATからの無料配信も行った。
2022年には新型コロナの影響でリリースが延期となった結成20周年のベストアルバムをリリースし、主催野外フェスコネコレロックを3年ぶりに有観客で開催した。
2023年8月には7年目となる主催無料野外フェス コネコレロックを大阪港にて2days開催した。
2024年8月にも主催無料野外フェス コネコレロックを開催予定。
MAIL:info@zilconia.com
POPN' ROLLギターボーカルユニット「キャラメルパッキング」所属で、現在ソロ活動中。唯一無二の「VINTAGE VOICE」と、熱量が高いステージングに定評がある。
2004 年に宮城県仙台市で結成した " 魂揺さぶるロックバンド "「カラーボトル」のボーカル。
2016 年に活動拠点を東京から地元・宮城県に移す。
「竹森マサユキ」ソロとして 2018 年3月ソロ 1st アルバム「五線譜」をリリースし、音楽を通して宮城の魅力を発信。
加美町観光大使に任命され、ラジオパーソナリティーやインタビュー等、地元に密着した活動を行っている。
ユニット、トリオ、バンド、様々なスタイルでのライブは観客を飽きさせず、益々目が離せないシンガーソングライターである。
他、関ジャニ∞「ワッハッハー」や風男塾「信じてゆけ」を楽曲提供するなど、幅広い制作活動も行っている。
■レギュラー番組
●TBC ラジオ「カラーボトル 竹森マサユキのがらくたパレード」
●Date fm「とび出せ高校生諸君!」進行DJ
●Date fm「Music Spiral」番組ナビゲーター
■SNSアカウント
YouTube公式チャンネル:竹森マサユキチャンネル
オフィシャル twitter:@takemori_info
竹森マサユキ twitter:@tkmr329
竹森マサユキ Instagram:@masayukitakemori
【お問い合わせ先】takemorimasayuki@yahoo.ne.jp名前は本名から。
1984年4月30日生まれ。兵庫県明石市出身、神戸市育ち。
豪快で心熱くなるパワフルボイスの“ねっち”こと 大根雄馬と、繊細で心暖まるスィートボイスの“ぼっち”ことコボリツトム、そんな2人からなる「ねっちぼっち」。
ライブイベントの企画にて結成し、好評のため正式にグループとして活動を開始。
“ボトムライン”や“名古屋クラブクアトロ”での単独ライブを成功させ、2019 年より本格始動。
2021 年5月14日にRhythm Siteより1stアルバム「Synopsis」(スィノプシス)が全国リリース。
同年、アルバムをひっさげて東名阪の単独ツアー、追加公演を含め全5公演を成功させた。
2023年9月20日には1stシングル「キミヲ想フ」が全国リリースし、さらに活動の幅を広げている。
2009年「恋慕」でデビュー。
2015年 ウェスティンホテル京都でヤナセ京都お客様感謝の日、ビルボードスペシャルライブに出演。
2017年 ビルボードライブ大阪でワンマンライブをソールドアウトで大盛況に終わらせる。香芝警察署の1日署長を務める。
2019年 10周年記念コンサートを銀座ヤマハホールにて開催。広沢タダシプロデュース「忘れてもいいよ」レコ発、大阪バナナホールを満員礼大盛況で成功させる。
2021年 毎週木曜日21時に配信アプリ「ツイキャス」にて生配信番組「ヒサラジ」スタート。
2023年 大阪市中央公会堂で数々のレジェンドアーティストと共演。
8月6日には原田真二主催広島平和公園内での平和祈念&コンサートに出演。
8月26日株式会社シクロケムの出版記念パーティーに出演。社長の心を射止めた『忘れてもいいよ』を唄い観客を感動させる。宝島社より出版の『マンガですっきりわかる!なりたいカラダになれる栄養素大全』の冒頭にヒサ絵との出逢いが記載される。
10月原田真二 新宿ReNY バントライブにゲスト出演。本人のソロコーナーと1977年10月発売の原田真二デビュー曲『てぃーんず ぶるーす』をセッション。原田真二ファンにも支持される。
広島平和記念公園内(原爆ドーム対岸)で行われるパレスチナとイスラエルの衝突に対し即時停止を訴える『広島ワールドピースコンサート』の限定出演者3組に選出される。ヒサ絵ならではの平和感を歌とスピーチで世界に伝える。
12月 現役キャバレーである『グランドサロン十三』単独公演をソールドアウトで大成功させる。
代表曲「祈り」は、この世の矛盾や嫌なニュースを知り、この世界が優しさに包まれますようにと、平和への祈りを捧げる曲。
力強さと優しさを兼ね備えた青い声の持ち主!
生歌を届けることにこだわり、ストリートライブではその声と楽曲のキャッチーさで人々の足を止めCD7,000枚を手売り。
2019年大阪YESTHEATERにて行われたワンマンライブではストリートで集めた320人のファンが集結!
2021年FM802・グランフロント主催のMUSICBUSKERAWARDにてグランプリ受賞。
SHIPHALLからスタートしたワンマンライブツアーでは東京、名古屋、大阪3箇所全てソールドアウト。
様々な楽曲がTV番組タイアップとなり、地道な活動と挑戦で年々着実にファンを増やしている!
京都出身のアコースティックバンド。
それぞれ違う個性をもった3人から生まれるポップでもない、ロックでもない、新しくどこか懐かしい音楽は唯一無二。
楽しい曲から、シリアスな曲まで多彩な表現力で聴く者を引き込む圧巻のライブパフォーマンスは必見!